様々な特性をお持ちの方が共同生活をする障がい者グループホームでは、住まいを安全・安心に過ごせるように保つことはとても大切なことです。
しかし、利用者の中には意図せず共用部の備品や設備を壊してしまう方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。

保険の専門家、日本総険が福祉事業所の『困った！どうしよう！？』の声にお答えして作った、新しい保険加入の形をご紹介します。

補償1：入居者様と事業者様に対する借家人賠償責任

入居者がトイレを壊してしまった！壁に穴を開けてしまった！
など、部屋や設備に損害が生じてしまったとき。

補償２：共用スペースの損壊、他のご利用者様に対する個人賠償責任

入居者が建物内の設備や備品をうっかり壊してしまった！
他の利用者にぶつかり、うっかりケガをさせてしまった！
他の利用者にぶつかり、うっかり他の利用者の物を壊してしまった！
など、自分以外の誰かの物や身体に損害を生じさせてしまったとき。

賃貸住宅の契約では必ず入ることになる借家人賠償責任保険ですが、福祉施設では入ってもらえない事業者様も多いのではないでしょうか？
もしくは、入ってもらっているが、手続きが大変だし損害が発生した後に、個人に賠償請求したくても入居者が対応できない・・・。
そんなお悩みはありませんか？

そんなお困りごとをまるっと解決致します。
お申し込みはインターネットで簡単に。面倒な紙面の作成や、印鑑の捺印も必要ありません。
事業者様にとっても面倒が少ない制度となっています。
ご提案させて頂く内容は施設の室数や県域により異なりますので、詳細の説明をご希望の方は、下記のお問い合わせ欄よりお気兼ねなくご相談ください。

その他、施設の火災保険や事業所内の賠償責任保険の見直しなどについてのご相談も受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

◆◆『お住まい安心補償』のお問い合わせ◆◆
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